ロボット芝草刈機

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ロボット芝草刈機

事業内容（ロボット芝草刈り機）

＼農家であり、外構緑地業だから出来る御提案／

ロボットで出来る作業はロボットに任せる時代へ

お庭から工場・グランド・ゴルフ場・空港・スマート農業まで、全ての草地に対応したロボット芝草刈機を導入することで、労働効率化・労災防止・環境対策・景観効果・鳥獣対策・ゴミゼロ・ECO・SDGsの実現を期待できます。

取り扱いメーカー

ロボット芝草刈り機の特徴

作業時間・曜日などは自由に設定できます。
機種によっては、刈高・稼働時間（1日2回まで）なども遠隔調整も可能です。

刈り取る地面の勾配など複雑な地形にも対応。
様々な条件下で安定したパフォーマンスを発揮します。

電気料金は一月当たり、約1,000円以下と経済的です。

55～62dbの低騒音のため、夜間での稼働もOK。
素早く静かに効率的な作業を実現します。

※ロボット芝草刈り機の設置には工事が必要です。
春以降に設置を行うより、芝草が伸び始める前から稼動させる方が理想的です。

施工の流れはこちら

ロボット芝草刈り機のメリット

労働効率化・労災防止

ロボットに作業を任せて節約した時間を別の作業に充て、仕事の効率化アップにつながります。
熱中症などの危険を伴う夏場の作業をロボットに任せることで労災の防止になります。

環境対策・ECO・SDGs

エンジンを使わないので二酸化炭素の排出はゼロ！
雑草が種を落とす前に刈るので、不要な草が日々減っていきます。

ごみゼロ

刈りくずは土壌に分解されて有機肥料になるため、土壌の通気性や水はけを悪化させるサッチはできません。

美観効果

365日、雨の日も風の日も休まず稼働。美観を維持し続けます。

コスト削減

芝草刈りの年間管理費、刈った芝草の収集運搬処分費を削減できます。

草生栽培効果

除草剤やマルチを使わず乾燥防止ができるので、草生栽培効果、有機栽培が期待できます。

鳥獣対策効果

ロボット芝草刈り機を導入することで鳥獣被害の抑制が期待できます。

≪実証実験を行いました≫
自社果樹園での成果を農業技術センターや果樹園を営む方のご協力のもと、ロボット芝草刈機のデモ稼働を実施したところ、
栗農園では連日の被害がほぼゼロ。柿農園では１本だけ防護ネットを外して実験を行いましたが、こちらも約４週間カラス被害がゼロになり、
アライグマやモグラも激減しました。
※実証実験は、フラッシュライト・サイレン警報器・カメラなどを取り付けて実施しました。

ソーラーパネルの活用

独自のソーラー発電蓄電システムにより、100ボルト電源のない緑地や農場でもロボット芝草刈り機を安心して導入いただけます。
電源にソーラーパネルを使用すれば、災害時の非常用電源として備えも兼務できます。軽自動車でも運べる折りたたみ式で、移動式発電所にもなります。
機種・稼働時間帯により異なる為、お見積り致します。

上記のメリット以外にも、スマート農業や就農人口減対策効果、
高生産性高収益型農業への貢献が期待できます。
弊社では、早期減価償却高利益をご提案させていただきます。

さらに、ロボット芝草刈り機は
各省庁都道府県市町村の補助金の活用OK！

ロボット芝草刈り機「安心安全」の機能

持ち上げると自動的に刃の回転が停止。
自動車の盗難装置並みのアラーム音が鳴ります。
持ち上げたり作業エリア外に持ち出した場合、スマートフォンに警告メールが届きます。
GPSの盗難防止機能を搭載。
（機種によりオプション）

有限会社タカハマ緑幸での購入・設置施工のメリット

販売・施工国内NO.1の実績

ロボット芝草刈り機の施工では全国でもロボット芝草刈機に特化した技術力とサポート体制を自負しており、
メーカーからも販売・施工は「国内NO.1の実績と技術力」と高い評価をいただいております。
常日頃より、デモ機8台を用いてマニュアル外のテスト・新工法を模索するなど施工におけるノウハウの追求を行っております。
農家であり外構緑地業であるため、新築物件に関しても、建築士の立場として設計協力させていただきます。

アフターメンテナンス

ロボットの設置だけでなく、さらに美しい芝生にするために微生物を用いた土壌改良施肥、
通常の市販品ではない業務用除草剤を用い難儀される雑草の駆除、芝・草のご相談アドバイス、
目土・きわ刈り、冬でも緑の芝にするためのオーバーシード、極力人の手間をかけないようにロボットの性能を
100％から120、200％にするためのバリアフリー化・外構エクステリア整地土工事もご提案出来ます。
緑地業務・農業に精通しているプロだから出来るトータルでのアフターメンテナンスも可能です。